使わなくなった携帯電話やパソコンには、金や銅などの貴重な金属が含まれている2。こうした製品から金属を取り出して再び利用することは「都市鉱山」と呼ばれ、注目を集めている3。
環境省によると、家庭に眠っている小型家電は年間およそ数十万トンに上る4。しかし、実際に回収される割合は高くない5。多くの人が「捨て方が分からない」と感じているためだ6。
自治体は駅や役所に回収ボックスを設置し、無料で受け付ける動きを広げている7。担当者は「個人情報はデータを消してから処理するので、安心して出してほしい」と説明している8。
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