郵便局が手紙やはがきを届けるまでの日数が、以前より長くなっている2。日本郵便は、働く人の負担を減らすため、数年前に土曜日の配達をやめた3。その結果、金曜日に出した手紙が、月曜日以降に届くことも珍しくない4。
背景には、手紙の量が大きく減ったことがある5。インターネットで連絡を取る人が増え、郵便物の数はこの二十年で半分近くになった6。一方で、宅配便の荷物は増え続けており、人手をそちらに回す必要も出ている7。
利用者からは「急ぎの書類は間に合わないので困る」という声も出ている8。日本郵便は、速く届けたい人向けのサービスを案内しながら、配達の仕組みを見直していく方針だ9。
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