日本でキャッシュレス決済を使う人が増えています。現金を持たずに、スマートフォンやカードで支払う方法です。政府の調査によると、買い物全体の約4割がキャッシュレスで行われています。
利用が広がる理由はいくつかあります。会計が早く済み、レジで待つ時間が短くなります。また、ポイントがたまる店も多く、消費者にとって得になります。店側も、現金を数える手間が減ります。
一方で、課題も残っています。停電や通信の障害が起きると、支払いができなくなることがあります。高齢者の中には、操作が難しいと感じる人もいます。政府は、だれもが安心して使えるしくみづくりを進めています。